Asuこんにちは!在宅フリーランスしているAsuと申します。
私はフリーランスになる前は新卒入社した企業で人事総務系の仕事をしていました。
Webデザイナーの知識もなければ、当時は在宅勤務もなかったことから在宅フリーランスになるための方法もわからない状態。
そこから未経験からWebデザイナー、在宅フリーランスを目指す上で知識を増やしたいと思って多くの本を読みました。
その中から「在宅フリーランスになる前に読んでよかった本」というテーマで、実際に読んで役に立った本をご紹介します。
特に起業、マーケティングやブランディング、自己啓発本が多かったので、3つのジャンルに分けてご紹介していきます。Webデザイナーに関する本はまた別の記事でご紹介予定です!
在宅での仕事やフリーランスに興味がある方のお役に立てたら嬉しいです^^
私について
新卒で入った会社を転勤族になったことで退職
→Web制作やデザインを未経験からスタートし、フリーランスとして働いていました。
その後、駐在帯同を経て2026年〜 在宅フリーランスを再開。
フリーランスになる前に読んでよかった書籍(起業)
起業は1冊のノートから始めなさい
私がこの本を読んだのは、起業に興味はあったものの、「何から始めればいいんだろう?」と漠然と考えていた頃でした。
タイトルの通り、起業のアイデアや考えを1冊のノートに書き出して整理することの大切さが紹介されています。



今でも新しいサービスやブランドのアイデアを考えるときは、まずノートに書き出して整理するようにしています。この習慣は今の仕事にもプライベートにも役立っています!
難しい経営の話ではなく、自分の強みや「どんな人の役に立ちたいのか」を考えるヒントがたくさん詰まっているので、とても読みやすい一冊です!
私自身も、起業=大層なものというイメージが強くて怯えていましたが(笑)
でも全然そんなことはなくて、開業届など必要な手続きをすることで、誰でも始められるものなんだと気づきました。(どちらかというと続ける方が大変だと今では思います。汗)
まずは始めてみることから全ては始まる。
この本を読んだことで、「完璧な準備が整ってからではなく、まずは小さく始めてみる」という考え方を持つきっかけになりました。
フリーランスになる前に読んでよかった書籍(マーケティング)
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
日本のマーケターといえば森岡毅さんのお名前をあげる方も多いのではないでしょうか?
マーケティングに詳しくない方でも一度はお名前を聞いたことがあるほど有名な方です。
USJは一時来場者数が伸び悩み、「このままでは厳しい」と言われる状況でした。そのような状況からどのようにV字回復を実現したのかがご紹介されています。
マーケティングというと難しいイメージがあるかもしれませんが、全く知らない方でも読みやすい本でした。
お客様に接するお仕事の方はもちろん、そうでない方も「お客様を理解すること」が学べる本だと思います。
プリンセスマーケティング
女性相手のお仕事をしていきたい方は必見です!
女性と男性では商品に興味を持つきっかけや買うに至るまでの考え方に傾向の違いがあると言われています。
そのため当時はWebデザインのお仕事でも女性のお客様と関わることが多く、「もっとお客様のことを理解したい」という思いから読み始めました。
タイトルは少しインパクトがありますが(笑)女性が「欲しい」と感じる心理や商品選びで大切にしていることが、わかりやすく書かれています。
デザインや発信を考えるときにも活かせる内容が多く、「女性はこんな視点で商品やサービスを見ているんだ」と新しい発見がたくさんありました。
ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと
永遠のバイブル!と言ってもいいほど、大好きな書籍です!!!
マーケティングジャンルに入れていますが、どちらかというとブランディングが学べる本です。



大好きすぎて何度も何度も読んでいて、今でも時々手に取ります。
私はWebデザインの仕事をしていますが、実はデザイン=見た目を整える、可愛くするということではありません。
この本を通して「見た目を整えるだけではなく、ブランドとしてどう価値を伝えるか」を学ぶことができました。
タイトルに「アートディレクター」とあるのでデザインの専門書のように感じますが、実際はブランドの考え方や価値の伝え方について書かれた一冊です。
「何を売るか」ではなく、「なぜそのブランドが選ばれるのか」という視点で書かれているため、商品やサービスを届けるすべての方におすすめです。
私自身も、この本を読んで「デザインは見た目を整えるだけではなく、ブランドの価値を伝える手段なんだ」と考え方が変わりました。
今でもブランドづくりやデザインを考えるときは、この本で学んだことを思い出します。
フリーランスになる前に読んでよかった書籍(自己啓発)
エッセンシャル思考
この本は、私にとって何度も読み返したい大切な一冊です。私は仕事を頼まれると断れないタイプなので、やることをどんどん増やしてしまうタイプでした。
これって同じ方います・・・よね???!(今でも気を抜くとやってしまいがちなので、かなーーーり意識してます笑)
マルチタスクで常に何かに追われていて、「頑張っているのに、なぜか焦っている」と感じることも多くありました。そんな時に読んだのが『エッセンシャル思考』です。
この本では、「すべてをやる」のではなく、本当に大切なことを見極め、そこに時間やエネルギーを集中する考え方が紹介されています。「全部頑張らなくてもいい」「大切ではないことを手放す勇気も必要なんだ」と考え方が変わりました。
フリーランスは自由な働き方ができる一方で、自分で仕事量や優先順位を決める必要があります。自由って逆を言うと、どこまでも働けるということですからね。。。
だからこそ、これから在宅フリーランスを目指す方や、忙しい毎日を少し整えたい方におすすめしたい一冊です。
エフォートレス思考
頑張り方を変えたい方におすすめの一冊です!上記でご紹介した『エッセンシャル思考』と合わせて読みたい一冊。
エッセンシャル思考では「何をやるか、何をやらないか」を選ぶ大切さを学びましたが、エフォートレス思考では「大切なことを、もっと楽に続ける方法」について考えるきっかけになりました。
以前の私は、「頑張れば頑張るほど成果につながる」と思っていて、時間をかけることや努力量を増やすことで解決しようとしていました。
でも、この本を読んで「そもそも、もっとシンプルにできないか?」「何をやらないかを書き出してみよう」と考えることの大切さに気づきました。
仕事の仕組み化や環境づくり、無駄を減らす考え方は、フリーランスだけでなく、毎日の暮らしにも活かせる内容だと思います。
自分らしいペースで、長く働き続けたい方におすすめしたい一冊です。
まとめ
今回ご紹介した6冊は、私が在宅フリーランスになる前に読んだ本ですが、今でも仕事や暮らしの中で大切にしている本です。
振り返ってみると、ここ数年の考え方の源になっているような気がしています。
- 「起業してみたい」という気持ちを形にするための考え方
- 相手が求めているものを理解し、価値を届けるためのマーケティング
- フリーランスとして長く働き続けるために、自分にとって本当に大切なことを選び、無理なく続けるための考え方
在宅フリーランスという働き方は、自由である一方ですべてを自分で決めていく必要があります。
特に在宅の場合は、プライベートと仕事を混同しがちなので、いつまでも仕事をすることになってしまったり、逆にずっとダラダラしてしまったり。。。
だからこそ、スキルや知識を身につけるだけではなく、「どんな働き方をしたいのか」「何を大切にしたいのか」を考えることも大切だと感じています。
私自身も転勤をきっかけに働き方を見直し、未経験からWebデザインを学び、在宅フリーランスという働き方を選びました。
そして駐在帯同を経て、本帰国した今も「今の自分に合う形」で働き方を少しずつ変えています。環境やライフステージが変われば、心地よい働き方も変わっていくものだと思います。
「今の働き方を変えたい」「自分に合う働き方を探したい」と感じている方がいたら、今回紹介した本がその一歩を考えるきっかけになれば嬉しいです^^








